今後、MBA以外の文系大学院に留学するとすると、
留学した専門や経験を生かし、働くことを検討しないといけないと思っている。
人事で勤務している経験からすると、日本の多くの企業は、
新卒マーケットで採用した人材に自社で必要な知識やスキルを教育しているので、
ある程度の専門性は、自社で教育するシステムになっている。
30代で大学院を卒業をしようとすると、専門を深く学べる大学を考えるだけでなく、
留学した経験をどのように生かして働いていくかという出口戦略が必要になる。
でも、専門性が高いかを日本で情報収集するのは困難なので、
参考になるのが、中国の大学ランキング(大学排名)である。
以下のリンクが最新の中国大学ランキングになる。
リンク1 中国語のサイト
https://m.dxsbb.com/news/5463.html
リンク2 英語のサイト
北京大学、清華大学が一番レベルの高く、おそらく専門性は世界トップレベルの大学になっている。
ただし、誰もが 北京大学、清華大学から進学許可を貰えるとは考えにくいので、
他の大学への進学を検討する必要がある。
私は、中国大学ランキングと考研 排队(中国人の大学院 統一試験 難易度ランキング)
を考慮している。
中国語のサイトで調べていると、大学ランキングで決して順位が高くない大学が、
中国人の大学院の統一試験の難易度が高い場合がある。
現在、その点を考慮して出願先を検討しているので後日整理して記述したい。
北京語言大学に留学したメリットは、中国の外国人教育の教科書のほとんどのシェアを占めているのが、
北京語言大学だからです。
中国人には、あまり有名な大学ではありませんが、
中国語教育で他の学校のレベルでは、ありません。
本当のプロとしかいいようがありません。
私も、大学教育まで多くの先生に教えていただきましたが、
先生全体の熱心さと教え方で、ダントツでした。
目から鱗という言葉以外見つかりません。
また、インターネットで入学金をクレジット決済もできるので、
人民元がなくても大丈夫です。日本のクレジットカードで、
支払いをすることができるので、日本円の預金と日本のクレジットカード
で十分だからです。
他の学校は、銀行や郵便局で送金することになります。
中には、現金(日本円やアメリカドル)を多めに航空便やEMSで
入学手続き書類と送る猛者がいるようですが。。
すごいですね。
海外送金は、数千円の手数料がかかります。
他には、韓国人が多い町、五道口に近いからです。
五道口にあるメリットは、韓国の製品や飲食店が多く立ち並んでいます。
私は、二回も中国に留学しましたが、いまだに中華料理を食べることができません。
そのため、日本料理や欧米系の料理に頼ることになります。
たまには、オール学食(中華料理)の人もいます。
しかし、油が明らかに多いことから考えても日本人がなじむのには、時間がかかるでしょう。
日本料理は、ましな料理ですと、1000円を超える場合があり、駐在員の派遣の潤沢な資金が
ある方にはよいのですが、普通の留学生には、葛藤があるところです。
そのため、韓国料理で、逃げる手段があります。
料理があっさりしていて、日本食と似ていて、野菜がふんだんに使われているところは、
日本人に合うでしょう。留学先の近くに日本料理店がなければ、韓国料理店が近くにある
大学を選ぶのが、得策と思います。
日本と同じような生活を望むなら、上海の日本人街に近いところに行くのが
得策です。日本製品が豊富で、安価なのが上海にありますし、
日本人店長経営の店もたくさんあります。日本の野菜や魚介類が空輸
されているので、日本の地方よりかえって商品が豊富だったりします。
北京は、上海より日本食や日本の製品が割高です。
なんといっても、本当に本当に先生がよかったのは、
北京語言大学でした。東華大学もいいのですが、アルバイトの大学院生を
使っている点で、当たり外れがあるようです。
中国のTOICEやTOEFL(HSK)をつくっている機関が2つあります。
そのひとつは、北京語言大学です。テストを作成するとは、
つまり、級が上がるごとに中国語のレベルを正確に認識できる製作者が
いなければなりません。そのため、そのような人材が豊富にいることからも、
この大学のすごさがわかると思います。
また、北京語言大学の学生のみ受けることができるHSKが何度か
あるみたいなので、HSKの受験機会を増やすことができます。
これは、他の学校にないメリットです。
最後のメリットは、世界各地の学生と交流できるところです。
日本人によく名前が知られている中国の学校は、日本人がおのずと多くなります。
また、韓国人も多くなります。
北京語言大学は、他の学校と違い、欧米系、アジア系、アフリカ系など
様々な国、人種の学生が多いです。アメリカに行ったことがないのでわからないですが、
アメリカの大学は、様々な人種や国籍の人がいます。
この大学は、そのような国際色あるところからもおススメです。
おそらく、周りにも中国語の塾が多く、中国語を勉強する環境は、
中国一と言っても過言では、ないようです。
日本にいる中国人に中国語を教えてもらうのは、危険な部分があります。
そこを注意して、勉強しないと後で泣くことになります。
これから注意点を何個かまとめます。
①通じない
英語は、カタカナ英語でどうにかなることがあります。
英語の専門家は、きっと強く否定すると思いますが。
私は、中国語も漢字の集合体だから余裕と
思っていました。
中学校でもアルファベットを一週間でできたから
大丈夫と思っていました。
しかし、タクシーに乗って、自分の大学に
行くまでの発音がうまくできませんでした。
东华大学「donghua daxue」
たかが、これだけですよ。
しかも、専門家から勉強しているのに。
何十時間発音を勉強しました。
普通の中国人は、匙加減をわかる人がいない。
しかも、方言の影響で発音がおかしいことがある。
(本人は、否定する。でも、他の地方の人は、指摘する。)
②なんで、子供は、学習塾に行くのでしょうか?
学習塾は、月に2,3万円を学費を徴収します。
そのお金があれば、たくさん遊び、買い物をすることができます。
しかし、多くの親は、子供の教育に投資します。
その理由は、短時間で効率的に勉強を習得できます。
長時間かけてもいいなら、日本で勉強してもいいと思います。
私が中国で半年留学した後、他の大学に転校しました。
その時、同じ中国語のレベルとして、日本で中国語を専攻している
人と同じクラスでした。
日本で、3年、4年専門教育を受けている人と、
私の中国の半年間の留学がほぼ同等です。
私の能力は、大学入試を考えても普通だったので、
それだけ、先生がすごかった。としか言えません。
もし、中国語を駆使して、仕事などしたいのであれば、
本気なら、1学期間と一カ月のHSK対策で、
中国の理工系の入学レベルに行くと思います。
3年から7年勉強した専門家は、日本にはあまりいません。
趣味なら、日本でもいいと思います。
実益重視なら、留学、skypeでのレッスンがいいと思います。
北京語とは、何でしょうか?考えてみます。
昔の中国には、地方独自でメインに使われていることばが、
ありました。上海語、北京語、広東語、四川語などが、日本人では
なじみがあります。
そのなごりから、中国語を勉強するなら、それぞれの言葉を
勉強する必要があると考える人もいると思います。
しかし、中国政府は、北京語をメインに話す人と、上海語をメインに話す人の
コミュニケーションが難しいことから、
北京語を基本にしながら、日本で中国語と呼ばれる汉语,普通话
をつくりました。
つまり、私たちが日本で中国語と呼ばれるものを勉強したいのなら、
北京語でなく汉语,普通话を勉強してください。
だから、中国全土で勉強できます。
なぜなら、中国語を教えてくれるのは、大学・大学院で中国語を教える課程に
3年から7年に所属して、教え方を勉強しているからです。
上海でも、北京でも、福建でも、広州でも大丈夫です。
中国人でさえ中国語の発音は、完璧ではありません。
ましては、外国人である日本人は、完璧になるにはかなり訓練が要ります。
私の日本語は、アナウンサーでないので、正確には正しくないです。
中国留学最大の節約方法は、業者に言われる費用を
鵜呑みにしないことです。
仮に業者をつかっても、必要最低限の費用にすることです。
あなたが、大学に入学したとき、高校に入学した時、
不安では、ありませんでしたか??
通学のバスや電車の乗り方、勉強のしかた、
他の人みたいについていけるだろうか?
人間は、必ずこのような不安を抱えています。
しかも、異国の地に行くので、不安なので、
業者が必要な気がします。
でも、あなたは、大学に入学するとき入学業者に任せましたか?
就職サポートという業者に任せましたか?
そのような人は、少ないと思います。
中国から日本にくる中国人留学生を考えてみます。
彼らを迎えに来ているのは、日本の語学学校の職員、
大学関係者です。
日本人の多くが、中国語を話すことどころか、
英語を話すことができないのに、中国人は留学できています。
中国の大規模校は、日本語を堪能に話す職員がいます。
つまり、空港から学校に行けば、生活が問題なくできます。
このサイトを使って、節約しています。
上海、北京のような大都市で、留学しても
生活費が3万から5万あれば、十二分だと思います。
業者に多額の費用(10万として)を払うなら、
二人部屋を一人部屋に変えたり、
かなりプロのマンツーマンレッスンを100時間近く受けたり、
旅行に行くことができます。
留学のことで困ったら、mixiで聞くか、このブログにコメントを
残してください。自分が今まで、困ったことを全部書いていきます。
中国のタクシーは、都市にもよりますが、
初乗り10元で、1kmあたり2元程度だと思います。
そのため、北京で1時間乗って1000日本円くらい
上海で一時間半くらいで1500日本円です。
いままで、タクシーに乗ったことがありますが、
料金をぼられたことはありませんし、ぼられてと聞いたことは、
ありません。
そのため、日本人にとって、安価な移動手段と手段と
言えます。
ぼったくりタクシーは、存在しています。
しかし、非正規の乗り場に存在します。
だから、正規の乗り場から乗ることが重要となってきます。
空港や駅には、多くの人が、正規の乗り場で待っていますので、
そこに並んでください。空港など、タクシーに乗りそうなところで、
人が並んでいないなら不思議に思ってください。
空港から大学に行くのには、学校の関係者に迎えに来てもらうのが、
絶対ベストです。中国語をしゃべれない状態なら、頑張って学校と
交渉してください。
留学業者の料金は、かなり高くて留学生にとって現実的でないので、
タクシーを乗る手段しかないなら、実用的な中国語のフレーズをメモ
してください。
タクシー(出租车)の乗り方
①まずは、目的先の住所をメモしておく。留学生事務所の電話番号をメモをしておく。
googleなどから、その目的地の地図をコピーすること。
②以下のフレーズをメモする。
「我想去○○大学留学生办公室」
「私は、○○大学の留学生事務所に行きたいです。」
多くのガイドブックは、○○大学に行きたいと
言えと、行っていますが、中国の大学は、広いです。
中国語の教科書にこうあります。
「北京语言大学确实很小。」
訳・北京语言大学は、確実に小さい。
でも、地図で測ったら端から端まで2kmありました。
他の大学だったら、○○大学に着いても、
留学事務所を捜し続ける運命です。
何時間かかるでしょうか?
②運転手が困っている時
「我没有手机。要是你有问题的话,你给留学生办公室打电话。」
訳「私は、中国の携帯電話を持っていません。もし、問題があるがあるなら、
留学生事務所に電話をかけてください。」
③着いた時
「我要发票。」
訳「私は、領収書が欲しいです。」
これで、ぼられるリスクを軽減します。
なぜなら、どのタクシーに乗ったかわかるからです。
④着いてもわからない時
「我放心。所以我跟你一起去留学生办公室,好吗?」
私は、心配です。だから、留学生事務所に一緒に来てください。
⑤到着
到着したら、事務所の人と筆談か英語で乗り切ってください。
同じ要領で移動可能です。
中国で銀行口座をつくるツアーもあるそうです。
自分で、簡単に作れるのに残念ですね。
私は、中国銀行で作りました。
というのも、中国銀行が外国人に対応するのに
慣れているという点と、
トラベラーズチェックでの両替ができるからです。
今の一番は、中国工商銀行です。
中国銀行といっても、北京と上海では、
システムが微妙に違うみたいです。
そして、中国銀行は、日本円、アメリカドルと人民元を
管理できる口座をつくることができます。
それでは、手順を書いていきます。
ー必要なものー
・お金(笑)か、トラベラーズチェック
・パスポート
・電話番号(私の場合、携帯電話)
・住所
携帯電話の入手方法も書きますので、
そこを見てください。
電話がないとダメみたいですが、
電話が銀行からかかったことがないからわかりません。
住所は、北京はホテルにしましたが、
後で変更してねと言われて、それでもOKでした。
上海は、留学生寮にしました。
まずは、銀行に行きます。
「I want to open account .」
「I need cash card」
「I want to open internet bank」
これを言うか紙を見せるか言えば通じます。
そして、銀行の人が、書類の書き方を懇切丁寧に
教えてくれます。
もし、心配なかたもいるので私が、二回(上海、北京)で
銀行口座をつくったのに役立つ中国語を書いておきます。
ガイドブックになかったので、困りました。
一人で秘密にしたりしても、無駄ですね。
①口座の種類
人民元だけの口座と、外貨と人民元を一緒に管理する口座があります。
外貨と人民元を一緒に管理する口座を説明します。
口座名は、「一本通」
普通預金は、「本,外币话期一本通」「passbook of savings accounts」
定期預金は、「本,外币话期一本通」「passbook of time deposit accounts」
外币の意味は、外貨です。
定期預金は、長期滞在する人くらいですかね。
3か月2%程度の利子です。(2011年)
②キャッシュカードをつくる
「我要银行卡。」
銀行のカードで、大きな店で買い物できます。
中国は、偽札が多く流通していることと、
紙幣の最大が100元(1300円)くらいなので、
かさばると不便なので、金額がある程度になると、
カード決済が一般的です。
日本でも、銀行のカードについている銀聯機能で、
郵貯や大手の一部のATMから、円を引き出すことができます。
③インターネット銀行
「我要网上银行。」意味・インターネット銀行が欲しい。
インターネット銀行をつくると便利です。
振り込みもできますし、残高照会もできます。
また、北京と上海など省を越えた口座を一括管理できます。
中国は、省が変わると同じ中国銀行でも、
ATM手数料が変わる国なので、省ごとにカードをつくります。
最後に、クレジットカードとキャッシュカードについて、
クレジットカードが「信用卡」、キャッシュカードが「借记卡」
外国人は、借记卡をつくるのがベストです。
意味と区別を知っていると楽ですよ。
クレジットをつくるは、中国国内で作るのは審査がおりにくいし、
難しい。
中国に適したクレジットは、また紹介します。
あとは、電子辞書をもって行けば、理想ですが、
これだけあれば十分です。
東華大学に留学したのは、いくつか理由があります。
一つ目の理由は、上海にあるからです。
①コンビニの充実度
中国全土のコンビニの半数以上が、上海にあり、
日系コンビニのほとんどが、上海にあります。
北京もセブンイレブン系がありますが、
上海の比では、ありません。
上海は、街中にローソンやファミリーマートが
あります。そのため、日本の商品や日本の技術供与で
簡単で作られたお菓子や弁当、おにぎり、おでんを安価で
食べることができます。
中国の日本料理店は、高価であるし、
中華料理は脂っこいことから考えて
安く日本料理を入手することができます。
②日本人が多いから
日本人が上海には5万人以上いますので、
日本からの輸入品を扱ったサービスや日本語サービスがあります。
ー携帯ー
例えば、中国移動では、日本語で携帯のプラン、仕組みを質問できます。
しかし、北京は、英語と中国語のみになります。
中国の携帯サービスは、日本ほど難しくないプリペードカードシステムですが、
必需品の携帯について、日本語で聞けるのは心強いですね。
ー日系スーパーー
上海には、駐在員も多いから日本食品や日本に輸出されている日本食
を購入できます。
ブランドにこだわらなかったら、大体のものが食べられます。
歯磨き粉のクリニカ、アジエンスのシャンプー、空輸されて刺身や野菜、
ヤマザキの焼き立てパン、日本の水、粉ミルク、カルビーのおかし
下手な日本の田舎より充実です。
北京のデパートに行きましたが、北京は日本からの輸入品は高いし、
品ぞろえは、日本のコンビニ程度でした。
上海恐るべき。
ー飲食店ー
日本人が経営している店や吉野家、サイゼリア、チェーンの○○食堂、
日本のカレーのチェーン店があります。
味は、日本と変わりません。値段もそれなりにします。
中国の他の都市の日本料理を食べましたが、日本料理もどきで
我慢のレベルですね。
安いと言っても、毎日中華料理は、無理なので、これらは、すごいです。
③情報の多さ
中国語ができなければ、情報は、英語か日本語で入手する必要があります。
上海は、駐在員の奥さんが書いたブログや様々なサイトがあり、
欲しい情報をインターネットでしらべることができます。
また、mixiを使えば、親切な人が教えてくれたりします。
行きたい店、情報は、人が多いところに集まりますので。
結論
東華大学は、日本人が多すぎずに、
ココイチ、吉野家、ファミリーマート、日本食品を買えるところ
が徒歩15分圏内にあり、
近くにおいしくて、安いイタリアンと韓国料理店もある。
そして、日本人街も近いので、ちょっと高いが、
日本人経営の店も多い。
そして、日本人相手の語学学校もあるので、
先生が日本語を話せることもある。
東華大学の留学生事務室には、日本語を話すことができる
先生が、3人いる。
寮は、09年改装済み。
以上で私は、この学校を選びました。
中国には、留学業者がいます。
異国の地なので、心配があると思います。
だから、多くの人は、利用するでしょう。
結論からいうと、留学業者を使わない方法は、簡単です。
まずは、中国留学業者の一般的な業者の料金を考えてみます。
表向きですが、まずは、3万から5万円で留学の手続きに
かかることになっています。
しかし、中国に知らない弱みからオプション、ビザ、保険など
様々な追加負担を払うことになります。
「あなたは、一人でできるのと?」
そして、結局下手したら10万円くらい要ります。
留学業者のパンフレットを見てください。
入学手続き3万~5万円
ビザ手続き約1万
保険 半年7万~10万
現地サポート(両替、入寮サポート)3万~10万
これを減らすのは、簡単です。
ビザは、ビザ専門業者で5000円くらいでできます。
短期留学は、クレジットカードの旅行保険を使って、
保険料金を減らすことができます。
また、現地サポートは、なくても大丈夫です。
そのために、私は最初の留学は、大規模校にしたほうがいいと思います。
留学生は、お客さんです。
お客さんからお金をとらないと、商売になりません。
だから、両替も銀行を勝手に紹介してくれ、
サポートしてくれます。これは、どの大学にも言えることです。
また、寮に入れてくれます。
これも商売です。お金を払うと、寮に勝手に
入れてくれます。
これは、大規模校、小規模校きっと関係ないです。
大規模校は、日本語を話すことができるので、このことを日本語で
相談できます。
最後の問題は、空港から学校への問題への移動です。
これは、学校に連絡をすると、無料か数千円のレベルです。
飛行場からタクシーで、自分で行くなら最終手段ですね。
以上の理由で留学業者なしで、留学できます。
これから、方法をブログに書いていきます。
もし、お困りなら、その項目をコメントに残してください。
それから解決します。
それが、今までインターネットに留学情報を残してくれた人に対する
感謝と信じています。
大規模校は、日本人にあふれています。
また、小規模の学校は、日本がほとんどいません。
私が、読んだ留学の本、業者のサイトによると、
日本人が多い学校は、日本語を使う環境になってしまう問題が
あります。
日本語を利用していると、中国語をあまり使わないとうまくなりません。
アメリカなどの欧米圏の留学で日本人でかたまってしまう現象になります。
しかし、中国語初心者は、大規模校をお勧めします。
なぜなら、その学校で日本語を話すことのできる事務室の先生がいるからです。
その先生は、日常生活に必要な商品を買う場所を教えてくれ、
また、銀行口座を開く場所を教えてくれ、授業のレベルについて相談してくれます。
また、寮の設備に関しても対応してくれます。
日本語を勉強していることは、日本人の考えが他のひとよりわかります。
これらの交渉をあなたが、中国語か英語でできるなら
日本人のいない小規模学校に行くことをお勧めします。
私の場合、授業の予習・復習で平日がつぶれたので、
日本人が多い東華大学でも語学の上達にあまり影響ありません。
逆に、生活の雑事を日本人や留学生なれした事務の人に
任せて、日常の雑事の負担を減らしたほうがいいと思います。
勉強以外のストレスを減らす視点を考えてみてください。